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僕の結婚式

僕は結婚にこぎつけるまでは、自分なりに苦労したなぁと思います。
もう、結婚してから20年が過ぎますが、今、振り返るとドタバタのドラマだったかもしれません。

当時、交際し始めたのが僕が社会人。そして、家内が看護学校の学生の時でした。

しばらく交際している間に、彼女は無事に学校を卒業して看護師になりました。

それから、間もない頃に僕は北海道に転勤してしまったのです。
いわゆる遠距離交際ってやつでした。

東京と北海道。
離れ離れでよく続いたなぁと自分ながら感心します。

毎週、会いたくても本土と北海道です。
車で行ける距離でもないし、交通費も持つわけがなりません。

ましてや、家内も看護師で、月に一度、会えれはいい方でしたね。

当時は携帯電話もなくインターネットなんかもなかったので、毎日、電話ばっかり。

月の電話料金が数万円になっていました。
そんなことを続けながら2年後には、無事に結婚。

結婚前の挨拶も大変。
仲人の決定から結婚式場の打ち合わせも大変でした。
北海道にいるにしても、僕の出身は九州です。
家内は長野出身。

結婚式と披露宴は中間の場所ということで東京にしたのです。
九州からも長野からも北海道からも、そして家内が勤めていた都内の病院の人達もです。

交通費だけでも親戚一同、友人、同僚と大変です。
幸いなことに家内の従兄が都内の式場に勤めていたので、
披露宴は、超格安で豪華に挙げることができたのです。

嘘のような話ですが、出席者の交通費も一部、負担したのですが
そちらの金額の方が高くなったりです。

そんなドタバタの中でも無事に披露宴があわりましたが、新婚旅行に行く前の日も家内は病院でお仕事です。

それが終わって成田空港に直行。
お互いに疲れ果てたまま飛行機に乗り込んだのでした。

後日談は、家内は2ヶ月ほど都内の病院で仕事を続けていましたので、ぼくは北海道で新婚早々、単身赴任のような状態でした。

やっと落ち着いたのはその後です。
今は、東京に戻ってきて横浜に住んでいますが、あの時の結婚式までの物語は懐かしくも慌ただしい時でしたね。